令和2年、日本が世界をどうリードするのか?

2020年1月18日

こんにちは!
Personal Universe時代を切り開いていく清水です。

令和2年がはじまりまり
もう1月も半分が過ぎています。

そして25年前の今日、阪神淡路大震災がありました。

多くの人の命が亡くなり
あれから震災に対しての意識も変わったかのように感じます。

私の祖父母も全壊した家屋の下敷きになり
そのまま亡くなりました。

そんなに話した記憶もありませんが
何が悲しかったかというと
祖父母を亡くし、悲しみにくれる母に対して
当時5歳の私は声をかけることができなかったのが
とてもやるせ無い気持ちになりました。

私はなんとか死ぬこともなく
生きていますが、何か間違いがあれば私は死んでいたかもしれません。

死んでいたかもしれない命をもらって
私は一体何をしていくのだろうか?

そう考えたときに、これからの
新しい時代
新しい未来
新しい日本

明るい時代を築いていきたいと思います。

その未来構想にもなるブログがありますので
ぜひ読んでみてください。

本日も読んでくださり、ありがとうございます。

Noh Jesu,nTech,令和,令和哲学

Posted by たのしみず