令和2年、日本が世界をどうリードするのか?
こんにちは!
Personal Universe時代を切り開いていく清水です。
令和2年がはじまりまり
もう1月も半分が過ぎています。
そして25年前の今日、阪神淡路大震災がありました。
多くの人の命が亡くなり
あれから震災に対しての意識も変わったかのように感じます。
私の祖父母も全壊した家屋の下敷きになり
そのまま亡くなりました。
そんなに話した記憶もありませんが
何が悲しかったかというと
祖父母を亡くし、悲しみにくれる母に対して
当時5歳の私は声をかけることができなかったのが
とてもやるせ無い気持ちになりました。
私はなんとか死ぬこともなく
生きていますが、何か間違いがあれば私は死んでいたかもしれません。
死んでいたかもしれない命をもらって
私は一体何をしていくのだろうか?
そう考えたときに、これからの
新しい時代
新しい未来
新しい日本
明るい時代を築いていきたいと思います。
その未来構想にもなるブログがありますので
ぜひ読んでみてください。
本日も読んでくださり、ありがとうございます。
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