やりたいことが見つからない。その根本原因とは?

こんにちは。
Personal Universe時代を切り開く清水です。

これからの時代、自分が何をしたらいいのかわからない。

そんな方は多いのではないでしょうか?
今の時代はAI時代の到来もあり、人間が何をしたらいいのか
わからなくなってきているところに、さらにコロナウイルスが
世界的に蔓延しているため、今までの当たり前が通用しない時代にもなっています。

そんな時代に生きている私たちは
一体何をしたらいいのでしょうか?

コロナが登場するよりも前から
「やりたいことが見つからない」
「別にやりたいことは見つかるまで、今を楽しめばいいや」など
そんな声をよく聞きました。

私自身も自分が何をしたいのかわからず
とりあえず目の前にやってくるものをこなす中で
何か見つかるかも?と思って学生のころは勉強・ボランティア
社会人になったら仕事などがんばってきました。

それでも本当に自分が発揮できる職業とは
仕事はなんなのか?
その問いには答えがでなかったので
他にも本を読んだり、バックパッカーしたりと
いろいろ知識を増やそうとしました。

でも知識を増やせば増やすほど
判断することも多くなっただけで、結局自分が何がしたいのかは
わかりませんでした。

また普通に日常を過ごすなかで見つかるかなと
思いながらもいつも見つからないまま時間だけが過ぎていく。

このままだったら同じ日常で終わるかも?
と不安を感じた方もいるのではないでしょうか?

なぜ、このように「やりたいこと」が見つからないのでしょうか?

実は見つからないのには根本原因があったのです。

やりたいことが見つからない根本原因とは?

ではここからは根本原因を話していきたいですが
実は考える出発自体が間違っていたのがあります。

私たち人間は700万年間
この体が自分だと思い込み、脳を使って生きてきました。

それでは本当の自分ではなく部分を切り取った
思い込みの自分なのです。

思い込みの自分とは脳を使っている限り
自分にも相手にも決めつけてしまいます。
それが人間5感覚脳の機能的限界です。

5感覚の脳機能については以前も、お話をしました。

この5感覚脳機能に支配されていたのと
もう一つ原因になる要素があります。

それが日本人でいる限り中途半端な成功の事例は
もうしたくないのです。

日本人は明治維新の時に、最高のチームプレイをもって
最高の決断をして世界に挑みました。
その結果が敗戦でしたのがそこから日本のプライドは傷ついていしまったのです。

だからこそ次に何かやる時には
もう一度世界に挑戦できる大きいことをしたい。

そう無意識で思っているのです。

中途半端な夢・成功には興味が持てなくなっているのが
日本人の本当の心なのです。

次の時代に生きるのに必要な要素「哲学」

では大きいことをしたいと日常にで生きるには
大きいビジョンが必要です。

これからの日本人が世界に提供していくのが
新しい教育・哲学であります。

日本人が脳の支配から自由になり
大きな夢・ビジョンを持って世界に挑戦する。

そんな時が気がついています。

教育に関しては25年前から日本で開発されていきた
nTech(認識技術)が誕生しています。

ぜひその世界と出会ってもらいたいです。
4月24日にはnTech創始者Noh Jesu氏が登壇するイベントも開催されます!
そのイベントでこれからの時代の方向性について明確に知ることができます。

本日も読んでくださり、ありがとうございます!

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🌸nTech創始者 Noh Jesu氏登壇イベント🌸
トゥルーサーズ」開催!
令和3年4月24日(土)14時〜16時 

<出演者情報>

Noh Jesu(ノ ・ジェス)氏
韓国生まれでありながら、世界の未来の鍵を握るのは日本であることを確信し、
25年間人生を賭けてJAPAN MISSIONを発信・実践している

佐々木 浩一氏
日本生まれアメリカオレゴン州在住。
「日本人が世界のリーダーに」というミッションを掲げ、
メンタルトレーナーとして多くのコミュニティをサポートし運営している


堤  久美子氏
120万人「個の発展」を掲げ、個人の天才性を発揮する教育プログラム「アイアイ講座」を通して、
哲学的アプローチから自分を知ることの喜びを伝え続けている

平山 秀善氏
トゥルーサーズ/プロデューサー

 
哲学ユニット「TRUTHERS(トゥルーサーズ)」イベント旗


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Posted by たのしみず