アフターコロナ。日本は世界を救済する英雄集団になれるのか?
こんにちは!
Personal Universe時代を切り開いていく清水です(^^)
さて昨日、福岡含む39県は緊急事態宣言が解除されました。
でもだからといって、前の日常に変わるわけではありません。
コロナウイルスにも明確な対策がなく、ワクチンもまだできず
しばらく人間はコロナウイルスの対策を持って日常を過ごす必要があります。
その中で日本はどう世界のリーダーシップをとるのがいいのでしょうか?
コロナウイルスの対策モデルは韓国になろうとしています。
(それも究極のモデルではありませんが、SARS・MARSがあり
かなり対策や保証はしっかりされているようです。)
今回のコロナウイルスの件で、日本の後手後手の対応が明るみになったと思います。
誰のせいというより、意思決定構造に問題があり
その意思決定構造だからリーダーがいつまでもはっきりしない状態が続く。
いつまでも曖昧で終わってしまう日本。
そんな印象を受けましたし、海外から見てもそうではないでしょうか?
コロナウイルス対策でモデルになれない日本は、次は何でモデルをとるのがいいのでしょうか?
今や海外では次の対策として、変化をしようとしています。
ですがどこか日本は以前のまんまが続くように思っている人も多いように感じます。
では日本はどうする?となった時に日本が次のステージに向かう必要があります。
今までにない新しい経済大陸、新しい教育を発信できるのが日本です。
今から雇用問題とさらに1番大きな問題である心の不信・不安・恐怖の問題がやってきます。
私は競争に疲弊し、生きるのが辛い人生を歩む人がいる世界ではなく
誰もが人間に生まれて良かったと心から安心し、その中で仲間と切磋琢磨できる世界をつくりたいとずっと心から願っていました。
今まさに日本の、世界の転換期。
アフターコロナ、ポストコロナは前の日常ではありません。
世界が抱える問題を解決できる日本にするために、
25年間、嫌韓の日本で日本の可能性を訴え続けた韓国人Noh Jesu氏がいます。
今のコロナウイルスの危機、経済危機、心の問題の危機がきても揺るがずに日本から世界が変わると伝え続けています。
日本が戦争に負けて韓国、中国を馬鹿にするしか負けた悔しさを紛らわすことができなかった日本。
3000年の一回も他の民族に負けたことがないプライドが傷ついた怒り、悔しさ、涙を世界中の誰よりも理解し、発信し続けています。
韓国にいる3000万人の反日勢力も1人で制圧できると言える自信感が溢れ、日本や人類に対する愛が溢れる人が登壇するイベントが5月24日にあります。
これからの日本が明確に変わる大転換の日です。
そんな日を多くの方と共有できたら嬉しいです。
●イベント詳細
令和2年5月24日(日)13:00〜16:00
https://rerise-festival.com/hokkaido0524
本日も読んでくださり、ありがとうございます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません