尊厳関係を築くために必要な感覚とは?
こんにちは!
いつも読んでくださり、ありがとうございます!
本日も参加しました令和哲学カフェ!!
もう平日の夜といえば、これ!です笑
今日の話もおもしろく「実在」とは
①模様・形があるのが実在なのでしょうか?
②模様・形がないけど、何かがあるのが実在なのでしょうか?
③この2つをイコールにさせる何かが実在なのでしょうか?
この問いの整理を形而上学、ポストモダニズム、令和哲学で整理されていたのがとても感動しました!!
さらにその後も問いもすごく興味深く
尊厳関係に築くために必要な「尊厳感覚」はどのようにえるのか?
とまたびっくりするような質問をNoh先生は投げかけていて、なんでそんな質問がでるんやろー!?
ととてもびっくりしました✨
尊厳感覚は1人だけが持っていても意味がありません。
その尊厳感覚を持っている人が2人以上になった時に
はじめてその感覚を持っている人たちが尊厳関係になれる。
そのことにとても驚きましたし、令和哲学カフェで伝えいたいことが個人主義で誰かが勝利する世界ではなく
共同体主義で集団で尊厳関係が広がる世界を提示しているように思いました。
本日もとても満足な1日でした笑
また明日も「尊厳の美学」について整理がはいります。
明日もとても楽しみです!
●令和哲学カフェHP
https://reiwaphilosophy.com/
●申込先
https://pro.form-mailer.jp/fms/76983792199251
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