運命を愛せよ
こんにちは。
いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
本日の令和哲学カフェはニーチェ哲学を深めました。
ニーチェのプレゼンもめちゃわかりやすかったので
ぜひアーカイブもご覧ください♪
ニーチェ哲学に対してプラトン、カント、ハイデッガー、ドゥルーズがどう反論したり
意見をするのかディスカッションをしました。
動画を見てもらったらわかりますが、出演者のレベルも高い。。
ニーチェは当時のキリストの奴隷道徳を批判し神は死んだと言った。
当時からしたらものすごい勇気だと思う。
そして自分の人生は自分がどう捉えるのか(リテラシー)しかない。
だから自分の人生を愛しなさい(Amor fati)と、それが運命愛。
ただ神が死んだなら
意味はどう生まれるのか。
存在はどう生まれるのか。
違いはどう生まれるのか。
今の時代、経済の格差もあるけど生物学的な格差で脳にチップをいれている人もでてくる。
この格差を哲学をしていくのが今の令和哲学カフェのテーマでもあります。
また明日も深めていきますのでぜひご参加ください♪
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