【令和哲学カフェ感想】「WE HAVE WINGS(私たちには翼がある)」と日本文明の挑戦
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
毎日令和哲学カフェに参加しており
すごい質問&ディスカッションが毎夜毎夜行われていて
気づきが溢れんばかりです。
今日も感動的な場でした。
日本文明の挑戦とパラリンピックのテーマ「WE HAVE WINGS」が
どうつながっていくのかの解析の話でした。
その中で、令和哲学者Noh Jesu先生が言っていたことがめちゃくちゃ感動しました。
限界はない、限界突破だけがある。
飛ぼう日本、飛ぶだけ
76年間、日本は耐え忍んだからあとは楽しむだけ。
日本には涙がある
アメリカはではタリバンを制圧することができない。
1分1秒も同じ画面を共有してできない人間の涙がある
耐え忍ぶ心がある日本の心だから世界のリーダーになれます。
国家民族宗教こえて学びたい心が生まれるコンテンツ。
それが完全学問。
動物文明を終わりにさせ脳と心を両方を使って高く飛ぶ。
日本がこれから世界にリーダーシップを発揮することができる準備ができているのを感じました。
そしてこれだけ日本文明の挑戦として語ってくれる
令和哲学者Noh Jesu氏がいるからこそ
日本が輝く。
そんなことを感じました。
ぜひ次回、ご参加ください✨
皆さんとともに文明を変える大きなチャレンジを共にしていきたいと思います。
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