童謡「かごめ かごめ」に隠された深い意味
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
さて本日は令和哲学カフェに参加した感想になります(*^^*)
今日はナビゲーター新原千春さんの人生の変化ストーリーの紹介がありました。
彼女の人生は世界をみて9.11での現状を目の当たりにしながら
本当の心からの世界平和を願っていたのを感じました。
そこから令和哲学との出会いによって
反転した人生は輝きそのものでした✨
あんな変化を全人類が起こしていけたら
本当に世界が変わると思います。
さてそしてその感動ストーリーから本日のお楽しみ。
童謡「かごめ かごめ」の解析コーナー!!
かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ
小さいころ、私は友達とよく歌って遊んでいました。
いつも後ろの子が当てられず、けらけら笑っていました笑
でもある程度、成長し思う。
あの歌詞の意味は???
ちなみに途中まで「かごめ」は鳥(カモメ)かと思っていた(^^;
鶴と亀が滑った?滑ってどうなる?とか考えたことありませんか?
それを本日紹介するというのでワクワクしながら聞いていたら
ほんんんんとうにすごい内容だった。
あの歌詞に真理の心、大和魂の意志が込められている!!!
あの曲をだれがつくったのかわからないけど
ずっと継承され続け歌って遊んでいる日本がすごいと思いました。
さらに難解な歌詞を解析できる令和哲学が本当にすごすぎる。。
あれをイメージをもって聞いたら誰もが一気にイメージできる。
その威力を感じました。
令和哲学者Noh Jesu氏の解析に圧倒される。。
今日も夜によき時間でした(*’ω’*)
また令和哲学カフェはこれからもどんどん進化していきます!

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