分離からくる格差社会の成れの果て〜映画「ジョーカー 」を見て。
こんばんは!
Personal Universe時代を切り開いていく清水です(^○^)
本日は友人と共に映画「ジョーカー」を見にいきました!
私が感じたのは、個人主義からくる格差社会の限界をとても感じました。
分離からくる個人主義によって
主人公の心がどんどん孤独になる。
自分の孤独の心をどこに相談したらいいのか。
やり場のない孤独、怒り、不安、諦め、絶望。
そんなことが渦巻くような映画でしたし
映画だけでなく現代ならいつでも、誰でもジョーカーになりえるぐらいの社会ではないでしょうか?
まだ見ていない方がいれば。またぜひ見てもらいたいです。
本日も読んでくださり、有難うございます。
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