分離からくる格差社会の成れの果て〜映画「ジョーカー 」を見て。

2019年11月2日

こんばんは!
Personal Universe時代を切り開いていく清水です(^○^)

本日は友人と共に映画「ジョーカー」を見にいきました!

私が感じたのは、個人主義からくる格差社会の限界をとても感じました。

分離からくる個人主義によって
主人公の心がどんどん孤独になる。

自分の孤独の心をどこに相談したらいいのか。

やり場のない孤独、怒り、不安、諦め、絶望。

そんなことが渦巻くような映画でしたし
映画だけでなく現代ならいつでも、誰でもジョーカーになりえるぐらいの社会ではないでしょうか?

まだ見ていない方がいれば。またぜひ見てもらいたいです。

本日も読んでくださり、有難うございます。


Noh Jesu,nTech

Posted by たのしみず