自己紹介。今までの人生。その②
こんばんは!
Personal Universe時代を切り開いていく清水です。
前回からの続きです。
ちょっと時間が空いてしまいましたね^^;
はてさて、「なんで自分が生まれてきたんだろう?」と疑問を持ちながら
生きるようになり、でも周りにはそんなことを考える友達はいませんでした。
なので特に他の人にも言わず、私は私なりの探究がはじまりました。
人間はどこからきて、どこに向かうのか。
最初は生物学から学ぼうとしました。
それでも細胞一個がなぜ生まれるのか、わからない現状を見て、学問の限界を感じました。
兄には負けたくない一心もあり、
学生時代は勉強や部活、社会人になれば仕事やボランティアなど
一生懸命やりました。
時にはバックパッカーでインドやNYなども行ってみましたが
結局、なんで生まれてきたのか、自分が何をやりたいのかわかりませんでした。
何より、経験知識を積んでも、上には上がいることもわかるし
自分のできないところにだけ目がいってしまう。
さらに家族の仲はいつまでも戦争状態で
その変えることのできない現実に絶望していました。
1番自分の身近である家族の関係性すら変えることができない私が
一体、社会に出てどうやって人間関係を築いたらいいのだろうか?
そう考えると不安で仕方ありませんでした。
どうやって生きるかを考えるときに出会ったのが
1人の女性でした。
その女性は同じ苗字の「清水さん」笑
彼女が言った一言がとても印象に残りました。
「見るところ(観点)を変えたら、問題のない世界があるんだよね。」と。
え、、、
世の中問題だらけやん?
少子高齢化とか環境問題とか、日本の外交とか政治とか
貧富の格差とか。
友達も鬱になってしまうし。。。
でもそんなことを言えるのは何かるんだろうと思って
知ったのがnTechだったのです。
続きはまた次回。
本日も読んでくださり、有難うございます!
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