勇気があるとは
こんにちは。
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。
さて今回のテーマは勇気があるとはどういうことなのか。
ということを話していきたいと思います。
最近、勇気あるなと感じることがあったので話しますと
約一週間前、2/24にはじまったロシアのウクライナ侵攻。
私はスマホにきた速報に一瞬、本当に軍事侵攻をしたのかと疑ってしまったが
実際にニュースでもやっていて驚きを隠せなかったがどこか現実味がありませんでした。
そしてそのあとNATOやアメリカが応援をしない姿勢をみせたのはさらに驚きです。
ウクライナだなんてロシアに比べたら軍事力なさそうだから本当にすぐに決着がつくんじゃないのか。
そんなことをSNS空間では情報が行き来している中、ウクライナ侵攻の翌日2/25にすぐに反応し
はっきりと主張したのが令和哲学者Noh Jesu氏です。
「プーチン、お前を許さない、歴史の意志が許さない、撤回しろ!」と。
プーチン大統領はソ連時代のKGB(国家保安委員会)出身でもあるので暗殺のプロでもあります。
言いたくても言えない人も多くいる中でプーチンに対して顔と名前を出して勇気もって戦争反対と言っている姿に感銘を受けました。
今でこそ各国がロシアへ経済的制裁など行っているが、
侵攻が始まった当初はすぐには反応できませんでした。
今の時代の先を見据えてすぐに反応ができる。
だからこそ今の時代に何が必要なのかもわかる。
Noh Jesu氏は27年間、一貫して日本で活動し教育の変化によって経済、政治と変化し
二度と戦争不可能な時代にするために発信を続けています。
人間の尊厳を二度と毀損させないという心の叫びがあるからいち早く反応ができる。
その勇気と決断の姿勢態度を多くの方に見てもらいたいと思います。
※動画はシェアの許可とっています。
本日もブログを読んで下さり、ありがとうございます。
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