安倍元首相銃撃事件から教育革命の必要性について考える
こんにちは。
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。
さて安倍元首相の銃撃事件があり、政治と宗教の関係が話題になっています。
この事件があり宗教の限界があると思います。
宗教の誕生の背景を歴史から遡ると
人間の集団の秩序をつくろうとして宗教が誕生したと思います。
人類誕生してからの盲点でもあった1分1秒も同じ画面を共有できていないことによって
人間はバラバラだからどう秩序をつくるのか。
そのために教育が誕生し、その中に宗教や哲学、思想、イデオロギー、科学、数学が含まれています。
でもどの教育をもっても、美しい完全な秩序をつくれている組織はいません。
もしそんな組織が誕生していたら世界では戦争や争いはなくなり
もっと今の地球の課題を解決していくために協力関係を組めるようになっているはずです。
このことから今までの宗教の限界でもあり、教育の限界があると思います。
学んでも学んでも「自分とは何か」「生きるとは何か」「人間とは何か」その問いの答えにいくことはありません。
本当の教育とは「人間と何か」がわかり如何に人間が偉大で美しく尊厳あふれるものなのかを教えるものです。
その教育は今までの教育の中にはありません。
だから不完全学問です。
どんなに頑張っても99.99999%までしかわかりません。
だからこれからは完全学問が必要になります。
今までの不完全学問を補い、全ての学問を底上げするのが完全学問です。
その完全学問を学んだ人たちがやるのが理想の政治だと思います。
完全学問は日本で誕生し、27年かけて教育体系化されました。
そして完全学問の誕生から日本からしか世界が変わらないと一貫して発言し実践し続けているのが
21世紀の悟り人Noh Jesu先生です。
ぜひ動画もご覧ください。
Noh Jesu先生は27年前から人間が様々な問題を生み出してきましたが
その根本問題の発見と解決するために発明をしました。
その人類700万年間の問題の根本問題が言語の問題です。
言語はホモサピエンスが使いはじめて、そこで動物と自分たちは違うぞ!と
言語を発達させていきました。
ですがこの言語が実は虚構であり問題の根本問題でもあります。
今までの言語はアナログ言語で主語と述語で会話をしますがこれに矛盾があります。
雨は降る
花は咲く
降らない雨はあるのか?
咲かない花はあるのか?
この矛盾をこえて日本から誕生したのがデジタル言語です。
この言語革命を日本から起こし、世界の様々な問題を解決してく英雄集団が誕生していきます。
日本の敗戦のトラウマを超え明治維新を超える令和維新。
これを2022年8月15日におこしきます。
ぜひこのムーブメントに共に取り組めたら嬉しいです。
https://www.event.noh-jesu.com/20220815

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