平和ボケ日本をやめる時
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今日の令和哲学カフェでの内容ですが
今のロシアとウクライナの戦争をあなたはどう思いますか?
今はロシアが勝利する結末と、ウクライナが勝利をする結末の
2つの結末が予測されています。
どちらの結末がいいのでしょうか?
どちらでもないなら、どんな結末がいいのか。
また日本はどうするべきなのか。
その問いに対してプラトン、カント、ニーチェ、ハイデッガー、ドゥルーズが
なんと答えるのか深めました。また出演者の方々のコメントも素晴らしい。
令和哲学では岸田総理に言います。
教育の力でしっかり主義主張していくこと。
日本とアメリカがしっかり協力し合うことが重要となります。
バイデン氏もしっかり主張はしません。
ロシアに媚びを売る日本ではないならしっかり日本の意志を主義主張するとき。
こう語る令和哲学者Noh Jesu氏の代案に心が動かされました。
平和ボケ日本をやめて沈黙をやぶりピースリーダーシップを発揮するタイミングがきていると思います。
日々目の前の出来事に条件反射をして、考えていなかった平和ボケの自分にも気づかされました。
アーカイブもありますのでぜひご覧ください。
今後もこのテーマで考えていきたい。
●479回アーカイブ
https://youtu.be/iPKwt2RssOQ
●令和哲学カフェHP
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